プロフィール

こんにちは、笠原ともこです。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は、都心の近くにありながら、緑豊かな農の風景が残る練馬区で生まれ育ちました。
日中には、近くの小学校からチャイムとともに子どもたちの元気な声が聞こえ、公園に続く石神井川添いには、温かい日差しを浴びながら散歩やジョギングなどを楽しむ人たちの姿がある、のどかで素敵な街です。
そんな練馬区で、町会役員として地域の人たちとの繋がりが深かった祖父、練馬区議会議員として5期20年間、地域の発展のために努めながら、町会長としても地域の為に切磋琢磨している父、そんな父をいつも近くで見守り笑顔で支える母。そんな家族の背中を見ながら育った私にとって、地域発展の為に政治を志すことに迷いはありませんでした。
私をこれまで優しく温かく育んでくれた家族や地域の人たちの為に、今度は私が恩返しをする番です!!そして、これまでたくさんの人たちが作り上げてきたこの素晴らしい街をより輝かせるのは、若い世代の責務だと思っています。
これまでの感謝を形にしてお返しするためにも、私は練馬区政を全力で推進します!!

プロフィール

  • 東京都練馬区富士見台生まれ・育ち うお座 O型
  • 私立川村小・中・高等学校卒業
  • 成蹊大学文学部国際文化学科卒業
  • JOCジュニアオリンピックカップ獲得(クレー射撃競技)
  • IMSグループ医療法人社団明芳会板橋中央総合病院入職
  • 同グループ急性期病院や介護老人保健施設などで、
    管理栄養士として栄養管理や多職種連携チーム医療に従事
  • 株式会社アイセルネットワークス 食事療養サポート課の食事管理責任者として、
    多数の病院や介護保険施設の献立を一元管理、更に複数の施設をネットワークで繋ぎ、
    統一献立管理システムの構築を実現させる。
  • 株式会社アイフーズの取締役を兼任し、1日20,000食を製造できる
    セントラルキッチン工場を設立。
    複数施設に配食することで現場の作業効率化を図り人員・経費削減を実現させる。
  • 高齢者向けの軟菜食やソフト食、腎疾患や透析療養者向け宅配食の開発製造を
    実現させる。
  • 自民党政経塾17期生
  • 石神井消防団第一分団所属
  • 自民党練馬総支部広報副委員長

略歴

姉・弟の3人きょうだいの次女として生まれ、のびのびと育ちました。
駆けっこや木登りが大好きで、近所の子達と毎日元気に遊んでいました。

豊島園プールにて。
母のお腹の中にいた頃から近所の「としまえん遊園地」は思い出の詰まった場所。
特に、プールで遊び疲れた時に食べる売店の醤油ラーメンは最高でした。
そんな豊島園の跡地に令和5年夏に、世界で2番目・アジアで初のワーナーブラザーススタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッターが開業予定です!!
私と同じように、子供たちにとってたくさんの思い出の場所になりますように。

ピアノの発表会にて。
ピアノ以外に水泳を習っていました。
水泳は最後の特級クラスまで進学し、厳しい中にも愛情のこもった指導をしてくださった先生に感謝です!!

JOCジュニアオリンピック大会(クレー射撃)で女子の部で優勝!
渡辺和三選手の専任コーチとして、バルセロナオリンピックのクレー射撃で銀メダルを取った父に憧れ、クレー射撃を始めました。

趣味はトレッキングや登山。写真は尾瀬にて、新鮮な空気と自然に触れて。

寝たきりの祖父と認知症の祖母の介護をきっかけに医療と介護の重要性を実感。改めて管理栄養士の国家資格を取得。また、在学中にホームヘルパー2級(現介護職員初任者研修資格)も取得し、実践的な介護手法を学びました。

病院・施設の食事を製造するセントラルキッチン工場を設立。
一か所で集中調理を行うことで、各病院施設の人員不足解消を目指し、HACCP(衛生管理の国際的な手法)を取り入れ、安心・安全な食事作りを目指しました。

地元のお祭りにて。手古舞(てこまい)さんとして、山車を先導し町内を回って歩きました。

地元の稲荷神社にて節分祭の豆まき!
子供も大人もみんな笑顔で豆をキャッチし、福が来るのを願いました。

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